【株式会社秀電社】秀嶋社長流!就活のススメ。

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「なんとなく企業・業界研究をやっているけど、目的もやり方も分からない」

「就活ツールはたくさんあるけど、何を使えば良いんだろう?」

「選考ではどういうところに気をつかうのが正解?」

学生のみなさん!就職活動についてこんなお悩みはありませんか?

そこで今回はなんと、就活生の方々から“お悩み”や“疑問”を大募集!

そして集まった質問に、“企業の社長”としての目線から、そして“いつでも学生想いな社長”としての目線から、株式会社秀電社の秀嶋克仁社長が答えてくれました!!

就活生のみなさん、これから就活を迎えるみなさん必見の内容!

ぜひ最後までご覧ください!

秀電社・秀嶋社長的『企業のミカタ

まず始めに秀嶋社長へご質問したのは“企業・業界研究について”

就職活動をするにあたって業界について知ったり、その業界にはどんな企業があるのか調べるというのは大切なこと。

とはいえ、いざ企業・業界研究に取り組もうと思っても、何から始めれば良いのか分からないなんてこともあると思います。

ということでまずは企業・業界研究の目的について、秀嶋社長のお考えを教えていただきました。

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もちろん考え方は人それぞれだと思いますが、“自分の得意なことや興味があることに気づき、視野を広げること”が企業・業界研究の最初の目的だと思います。

世の中には就活生の皆さんが想像している以上に多くの企業・業界が存在します。

例えば1つの商品を扱う事業で考えてみても、企画する仕事なのか、製造する仕事なのか、販売のための仕事なのか、店頭に立つ仕事なのか、というように様々な仕事が関係するんです。

ですから、まずは世の中にはどのような仕事があるのか知る。

そのうえで、自分がどんなものに興味を持っているのか、はたまた興味を持たないのかを知ることで、就職活動への取り組み方が変わるのではないかなと思います

確かに、私自身が知っているのは有名な企業の名前や生活に直接的に関わるお仕事ばかり。

目に見えているところだけではなく視野を広げたうえで、自分が興味関心を持てる業界と出会うことが重要だということですね。

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しかしそれだけではないのが企業・業界研究。続けてこんなことをお話ししてくださいました。

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まずは“自分の興味関心を探るための企業・業界研究”。

続いて、興味を持った業界にはどんな企業があるのかを調べていきます。

そんな時に就活生の皆さんの目に触れるのが企業ホームページですね

私自身、本格的に就職活動を始めたわけではありませんが、たまに企業のホームページを見ることがあります。

しかし“どのように企業のホームページを見たら良いのか分からない”という悩みにぶつかることもしばしば。

実際、就活生の方々から集めたお悩みの中でも“企業ホームページの見方”に関するものは多くありました。

そこで秀嶋社長流、企業ホームページの見方について教えていただきましょう!

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世の中にある企業の全てが自社のホームページを持っているわけではありませんが、今の時代割と多くの企業がホームページを使った情報発信を行っていると思います。

とはいえ、全ての企業ホームページが良質かと言われるとそういうわけではありません。見た目はスタイリッシュでカッコよくても、使われている写真にはその会社と関係のないモデルさんが写っている場合もありますし、事業内容についても漠然とした表現で具体的に何をしている企業なのか分からない場合もあります。

なので企業ホームページを見る時はまず、そのホームページを材料に企業の質を判断できるのではないかなと思います

確かに、日本の企業なのに明らかに外国の方や街並みが写っている写真を見かけたことがあります。

見た目は素敵かもしれませんが、企業・業界研究をするうえでは参考にはならないかもしれませんね。

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そんな感じで企業ホームページはそれぞれ特色がありますが、ほとんどのホームページには会社概要・事業概要・お問合せのページがあります。

その中からまず見ることをオススメするのは“事業概要”のページ。

事業概要のページにはその企業が行う仕事の内容や実績が載っているため、“働くこと”についてイメージを持つことができます。

そして、皆さんある程度業界を絞ったうえで企業のホームページを見ていると思うので、自分が興味を持った業界の中でその企業がどのような立場で仕事をしているのか、どういったお客さんにどんなものを提供しているのか、といった関係性は“事業概要ページ”で分かるかなと思います。

秀電社のホームページでは、働くイメージをより具体的にしてほしいので、事業概要ページでは実際の写真を主に使っています。また、“SHUDEN ON TIME”というブログを頻繁に更新して、リアルな会社の雰囲気を伝えています

SHUDEN ON TIMEはコチラ

株式会社 秀電社 | 多くの実績と確かな品質で社会に貢献

秀電社の「今」が分かるホットな情報『SHUDEN, ON TIME』です。皆さんがよく街で見かける場所から、日常ではあま…

仕事のイメージを持つことができるかどうかは、かなり重要ですね。

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続いて、会社概要も見た方が良いと思います。

その中でもまず見てほしいのは“代表者挨拶”があるか、代表者の顔写真が出ているかどうかです。

やはり、会社のトップである代表者がどんな考えを持った人物なのかというのは事前に分かっておくと良いですよね。

挨拶文にはどんなことが書いてあるのか、どんな表情で写真に写っているのか。

もちろんそれらだけで全てが分かるわけではないのでその点は注意ですが、自分なりに見当をつけることができるかなと思います。

また、代表者が会社の顔として公に露出していることは信頼感にもつながります。

そういった考えがあるので、秀電社のホームページでは僕の姿を様々なところで見てもらえるようにしています

確かに代表者の挨拶やお写真というのはそこまで気にしたことのない部分でした!

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最後に考えていただければ良いなと思うのは、“企業・業界研究の在り方”です。

どうしても“研究”という言葉によって、業界や企業について深く知らなければならない、と囚われすぎているように思います。

しかしまだその業界や企業で働いていない就活生の方々が、それらの全てを知ることはほとんど無理に近いんです。

実際に社員として働き出してもすぐに理解できない部分もありますし、広い業界であればあるほど複雑な関係性があります。

なので、あくまで企業・業界研究というのは、自分が惹かれる業界を見つけたり、興味ある業界で活躍する企業を見つけて、どんな企業なのかを想像する参考として存在するものなのかなと思います。

そのうえで、会社説明会に行ったり取材記事や企業ブログなんかを読んだりして、自分と企業のすり合わせを行っていけば良いのではないかなと思います

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秀電社・秀嶋社長的『就活ツールの使い方』

ここまでは企業・業界研究に関する質問について秀嶋社長からご回答いただきました。

続いてお伺いしたのは“就職活動ツール・サービス”について。

こちらもとても多くの就活生の方々からご質問がありました。

ご質問のほとんどは、“どの就職活動ツール・サービスを使えば良いのか分からない”というもの。

確かに世の中には就職活動に関係するツールやサービスがたくさんあります。

この、就活生なら誰しもが一度は迷いそうなお悩み。秀嶋社長はどのようにお考えでしょうか。

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正直、就職活動に関わるツールやサービスはとても多く、分からないことばかりという印象です。

その中で僕の考えは、“ツール・サービスに依存しないことが一番良い”というもの。

例えば、福岡には電気工事に関係するどんな企業があるのか知りたい場合、インターネットで「福岡 電気工事 企業」と検索すると、企業ホームページが出てくると思います。

こんなふうにツール・サービスを使うよりも時間はかかるかもしれませんが、自分が知りたいことは自分で調べられると思うんです

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もちろん効率良く情報へ辿り着きたいという考えもあると思いますが、便利であることには何かしらの懸念点が存在する場合もあります。

例えば、企業ナビサイトはとても便利ですが、そこに書いてある情報を全て鵜呑みにするのは場合によってはリスキーです。

そこに掲載されている企業紹介文は、プロライターさんなど企業とは直接関係がない第三者が書いていることもあります。

原稿は企業の確認を取ったうえで掲載されていると思いますが、文章や言い回しについて企業がどのくらい丁寧に確認しているのかは分かりません。

人を集めるために書かれた紹介文ですから背伸びしたい気持ちも分からなくないですが、秀電社では“企業と学生間のミスマッチ”の方が良くないと考えているので、会社に関わる文章は僕が時間をかけて確認し、内容や意思が適切に伝わるようにしています

“ツール・サービスに依存しない”というお話はとても印象的ですね。

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もちろん“ツール・サービスを使わなければできないこと”もあると思うので、全く使ってはいけないといった考えではありません。

ただ、就職活動をするなら“ツール・サービスを必ず使わなければならない”というのもまた違うかなと思います。

企業について詳しく知りたければ企業ホームページを見てみて、そして説明会に参加すれば、とりあえずある程度のことが分かるかと思います。

説明会まで参加すると、インターネット上の情報から受けた印象とは違うなということもあるかもしれませんし、もっと良い印象に変わるという場合もあると思うんです。

なのでやはり、自分が実際に感じたことを大切にしてほしいなと思います

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確かに、実際に企業さんを訪ねてみることはとても重要だなと感じます。

私も今回の取材をするにあたり、事前に秀電社さんについてホームページやナビラズに掲載されている記事を使ってリサーチをしてみましたが、実際に秀嶋社長とお話しすることで得られた印象はリサーチで得たものの何倍もあります。

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そうなんです!なので秀電社では全ての会社説明会に僕が登場して、秀電社ってどんな会社なのかをできる限り具体的に話しています。

そのうえで、社長目線だけでは情報が不足していると感じるので、採用担当者や他の社員にも話してもらうんです。

説明会だけではなく、採用面接においても人事部の社員だけが担当するのではなく、就活生の方が希望する部署の先輩も担当して、様々な社員と交流してもらいます。

こうすることで、ミスマッチを防ぐようにしているんです

説明会で社長のお話を聞けるのも、採用面接において様々な社員さんと交流することができるのもとても魅力的ですね!

学生想いな秀電社さんならではの取り組みと、秀嶋社長ならではの“就職活動ツール・サービス”への見解だなと感じました。

秀電社・秀嶋社長的『ES・面接との向き合い方』

ここまでは“企業・業界研究”・“就職活動ツール・サービス”に関わる秀嶋社長のお考えを話していただきました。

取材の最後のテーマは「選考」について。

まずお伺いしたのは“エントリーシート(以下:ES)”に関すること。

ESというと選考に臨むためにほとんどの就活生の方が作成しますよね。

しかし、時間をかけて作ったESが選考に通らないということもあります。

そこで気になる“本当に企業の方はESを全部読んでいるの!?”という質問をしてみました。

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まず、秀電社では全てのESに目を通し大切に扱っています

特にESは秀電社オリジナルのテーマを設けることができますし、採用において重視したいポイントについて深く知ることができる指標だと捉えているので、必ず全てに目を通しています

時間をかけてでも全てを読むのはなぜなのでしょうか。

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直接会わなければ分からないこともありますが、文章を通して見えてくる人物像というものもあります。

なのでESの段階で、この方はきっと秀電社との相性が良いかもとか、この方は他の企業で働いた方が活躍するだろうなといった見当をつけるためにも全て見るんです

文章を通して人物像を確かめるんですね。

秀電社さんでは全てのESに目を通していらっしゃるようですが、そうでない企業さんもいるのでしょうか。

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もちろん、応募者数がとても多い企業などでは、定めた基準をもとに足切りを行っているところもあると思います

やはりそうですよね、、、。そう考えると必死にESを書いたのに悔しい気持ちになりそうです。

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就職活動を行なっていると、面接や面談前、つまり企業の方と直接会う前に不採用となる場合もあると思うんです。

その時の状況の原因は何パターンか考えられます。

まずはしっかりとESを読まれたうえで不採用という判断をされるパターン。この場合は、企業が求める人物像に合っていなかったということなので、仕方ないと考えるしかありません。

もちろんまだ会ったこともない企業の方から不採用とされるのは腑に落ちないこともあると思いますが、自分を偽って企業の求める人物像に合わせたESを書くよりも、もっと自分が働きやすい環境を探す方が良いのではないかなと思います。

次に、自分的にはしっかり書いていたけれど、企業からすると的外れなことばかり書いてしまっているパターンがあると思います。

先ほども話したように、ESは企業が独自に定めたテーマに沿って執筆することが多いと思います。

企業目線で言うと、自社が求める人物像かどうかを判断するためにテーマを定めているわけですから、せめてテーマに沿った文章を執筆してもらわなければ判断することができません。

例えば、定めた質問に対して適切な回答ができていない場合や、テーマに沿って書かれていたのは最初だけで、文章が終わるころには全く別のテーマになってしまっている場合など。

そういった場合は読み手が求めることを書けていませんし、そもそも読んでも理解できない作文になっている可能性もあります

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なので提出前に恥ずかしがらず友人や先生、家族にぜひ読んでもらってください!冗談に聞こえるかもしれませんが、これはガチ中のガチです!

実は“この行動ができるかどうか・他人に対してもそうしてあげられるかどうか”は、社会人になってからの仕事の質にも関わってくる重要な部分だと考えています。

なので、適切な作文をするためにも、そして社会人への準備としても、他者の視点から自分の文章が読みやすいか・伝わりやすいか判断してもらうことを強くオススメします!

“自分なりには”ではなく相手にしっかり伝わる文章になっているのか、相手が求めるテーマや回答に対して適切な文章が書かれているのかというのはとても重要ですね。

ここまでの秀嶋社長の話をまとめると、まずは適切なESを作成できるようにする。不採用となった場合はその企業が求める人物像とは相違があった、もしくは足切りを受けてしまった、と考えるべきだということでしょうか?

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そうですね。ただ、ESで不採用になったからといって落ち込むことは全くありません。

しっかりとしたESを書けていることが前提ですが、足切りで不採用になった場合は仕方がないと割り切るしかありませんし、しっかりとESを読まれたうえで不採用となった場合は“自分と相性の良くない企業だったんだな”といったような認識で良いんです。

何度も不採用になってしまうと気分も沈んでしまうかと思いますが、できることをしっかりとして不採用になったのなら、次に行こう!と切り替えていくことが重要なのかなと思います

最後に秀嶋社長にお伺いしたのは“面接”について。

特に多かったのは“面接で緊張してしまい、思ったことを言葉にできない”というもの。

このお悩みに対して秀嶋社長はどうお考えなのでしょうか。

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面接は絶対緊張します!!(笑)

これは仕方のないことだと思うんです。

普段とは違う服装をして、普段なかなか接する機会のない大人の前で自分のことを話すなんて緊張して当たり前なんです。

僕だってそういう機会には必ず緊張しています。

面接を受けることはありませんが、他の企業さんの前でプレゼンをする際などはガチガチに緊張してしまうものです

秀嶋社長でも緊張するんですね!そう聞けただけで少しホッとしました。

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では緊張している中でも自分のパフォーマンスを発揮するにはどんなことを考えれば良いでしょうか?

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先に話したように“いつもと違う環境だから緊張する”ということもありますが、もう1つ“準備してきたことを発揮しなければ”という責任感や使命感から緊張してしまう場合もあると思うんです。

その責任感や使命感から脱却するというのは緊張から解放される1つの方法かなと思います。

例えば、この取材が始まったばかりの中島さん(学生ライター)はとても緊張していたと思うんです。

ですが、取材も終盤となった今では割と自然体でいることができていると思うんですね。

これはなぜかと考えると、取材に集中できているからなんです。

なので面接においても、“慣れない環境だなあ”とか”あれもこれも話さなきゃ“というようなことに支配されて自分にプレッシャーをかけるのではなく、面接官から聞かれたことに対して集中して考える、そして言葉にするということを繰り返していれば、結果的にありのままの自分でいられるんじゃないかなと思います。

あとは一般的なマナーを体に染み込ませておけば全く問題ないと思います。

服装とか言葉遣いとか姿勢とか。そういったところに懸念材料を残すと緊張の原因になりますから、準備できることは当日までに済ませておいて、面接では自然体で自分らしさを表現すれば良いかなと思います

“取材に集中し始めて中島さんの緊張も解けてきたよね”と秀嶋社長に言われて初めて、自分の緊張が解けたことに気づきました。

この経験もあって、緊張と向き合うために余計なプレッシャーを自分に与えないような考え方ができるようになりたいなと思いました。

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たくさんのことをお伺いした今回の取材ですが、最後に秀嶋社長がこんなことを話してくださいました。

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ここまで色々と話しましたが、あくまで秀電社や僕の感覚・考えから生まれた言葉です。

なのでどこまで就活生の皆さんの参考になるか分かりませんが、少しでもご自身の新たな気づきになれば嬉しいです。

ただその中で1つだけ絶対的にお伝えできるのは、“自分が納得できる選択をするべき”ということです。

就職活動をする中で、多くの人の意見に触れたり、様々な情報を色々な形で手に入れることがあると思います。

それらに流された就職活動をするのではなくて、“自分が納得できるのか”という基準を持つことで他の人の意見や情報との付き合い方も変わってくると思うんです。

全てが決まってしまうわけではないですが、就職活動は人生にきっと大きく関わると思うので、自分らしさを大切にしてほしいなと思います

株式会社秀電社・秀嶋社長のお話を伺って

就活生の皆さん、今後就職活動を控える学生の皆さん、いかがでしたか?

今回の取材では、株式会社秀電社の秀嶋社長へ“就職活動の疑問”についてご回答いただきました。

インターネットを使えば、企業研究の方法や就活ツールの説明など多くの情報が出てくると思いますが、実際に企業の社長としてご活躍される方が考える“就活に対する意見”に触れるというのは初めてなのではないでしょうか。

それだけではなく、学生のことを強く想う秀嶋社長だからこそのお考えやご意見にも触れることができ、今後の就職活動の参考になったと思います。

ナビラズではこれまでに株式会社秀電社の秀嶋社長へ3回のインタビューを行いました。

それぞれのインタビューから感じる”採用にかける想い”、そして“学生を想う心”というのは秀嶋社長ならではで、唯一無二なものだと感じます。

ぜひ過去のインタビュー記事も読んでみてください。

取材①

60年近く前から福岡の水処理プラントを中心としたインフラ設備の電気工事・機械設置工事を支え、人々が生きていくうえで必要不可欠な「水」の環境を維持している株式会社秀電社(以下:秀電社)さん。 秀電社3代目の秀嶋克仁社長によると、[…]

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取材②

現役学生が企業の社長さんと対談する。それが今回のインタビュー企画。 学生との対談を快く受け入れてくださったのは株式会社秀電社の秀嶋克仁社長。 第一回目の株式会社秀電社への取材では、秀嶋社長のこれまでのキャリア、そして社長[…]

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番外編

株式会社秀電社への第二回目の取材企画として立ち上がった「現役学生との対談企画」。 現役の社長と学生がテーマに沿って考えを伝え合いました。 秀嶋社長へ取材を行い、秀嶋社長のお考えを発信していくこともできた今回の取材において[…]

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株式会社 秀電社 | 多くの実績と確かな品質で社会に貢献

株式会社 秀電社は、昭和38年に福岡にて創業して以来、常にお客さまに対し誠心誠意最善を尽くし持てる技術を最大限に活かすこ…

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